家の買い方を学ぶ / 03 実際の物件を選ぶ
注文住宅を選ぶ
土地探しから設計・仕様まで、自分で決める範囲が大きい新築戸建の買い方です。
決められることが多い分、決めることも多い。
間取りや仕様を自分たちに合わせやすい一方で、土地、設計、建物、設備、予算、スケジュールなど、多くの判断が必要になります。
考える順番
01 総予算を決める
土地と建物を別々に決めず、最初から全体予算として考えます。
02 土地を探す
希望する建物が建てられるかを考えながら土地を見ます。
03 設計する
暮らし方、敷地条件、予算を図面へ落とします。
04 仕様を決める
建物・設備・仕上げなどを選び、価格を確認します。
土地を先に買うときほど、建物を想像する
土地を気に入っても、希望する建物が予算内で成立するとは限りません。土地を決める前に、建物の大きさ・配置・概算価格を確認しておくと、土地と建物を一体で判断しやすくなります。
売地+建物プランとの違い
売地+建物プランは、土地に対して参考となる建物案が先に用意されているため、「この土地なら、こんな家」という具体像から考え始められます。注文住宅は、より白紙に近い状態から設計を進めます。
自分に合う買い方を選ぶ
建売、売地+建物プラン、注文住宅のどれが一律に良いということではありません。完成状態を見て選びたいのか、完成前から考えたいのか、どこまで自分で決めたいのかで選び方が変わります。