家の買い方を学ぶ / 02 住宅を判断できる状態をつくる

土地をどう見るか

土地は、広さや駅距離だけでは判断できません。大切なのは、その土地にどんな家が建ち、どんな暮らしになるかまで一緒に見ることです。

土地だけを見て「良い・悪い」を決めない。

小さい土地、旗竿地、変形地でも、建物のつくり方によって暮らしやすさは変わります。逆に、広く整った土地でも、予算や間取りとの組み合わせが合わなければ、その人にとって良い土地とは限りません。

見る順番

01 場所を見る
駅、道路、買い物、学校など、日常の動きを想像します。

02 土地の形を見る
間口、奥行き、形、高低差を確認します。

03 道路との関係を見る
道路の位置や接し方は、玄関・駐車・採光などに影響します。

04 建てられる範囲を見る
法令や地域の条件によって、建物の大きさや形に制限があります。

05 建物プランと一緒に見る
最後に、間取り・建物面積・総額と組み合わせて判断します。

土地情報で確認したい項目

  • 所在地・交通
  • 土地面積
  • 土地の形・間口・奥行き
  • 道路の位置と幅
  • 高低差
  • 用途地域など建築に関係する条件
  • 上下水道などのインフラ
  • 周辺環境

「土地と家」では、建物プランまで一緒に見る

土地情報だけを見て判断を終わらせません。実際の物件ページでは、土地・図面・建物価格・総額を一緒に見ます。土地の条件が、間取りや建物にどう表れるかを確認してみてください。