家の買い方を学ぶ / 02 住宅を判断できる状態をつくる
価格・総額をどう見るか
土地だけの価格、建物だけの価格ではなく、「その新築戸建を実現するためにいくら必要か」という全体像から考えます。
「土地が安い」だけでは、安い家とは限らない。
土地価格だけを見て候補を決めると、建物を含めたときに予算から外れることがあります。逆に、土地価格が高く見えても、希望する建物が無理なく収まるなら、全体として判断しやすい場合があります。
「土地と家」の総額目安
土地価格 + 建物価格(税込)= 総額目安
このサイトでは、まず土地と建物を一体で比較しやすくするため、上の式で総額目安を表示します。
※建物価格に含まれる工事・設計等の範囲は、建築士・プランごとに異なります。また、購入・建築に伴うその他の費用は別途確認が必要です。
見る順番
01 総額目安を見る
まず土地+建物で、予算の大きさをつかみます。
02 土地と建物に分ける
総額の内訳を見て、どこに費用がかかっているかを確認します。
03 建物価格の範囲を確認する
何が含まれ、何が別になるのかを建築士ごとに確認します。
04 その他の費用を確認する
契約前に、総額目安以外に必要になる費用を整理します。
「いくら借りられるか」と「いくらで買うか」は別に考える
住宅ローンで借りられる金額だけを基準に物件価格を決めるのではなく、毎月の返済、生活費、将来の支出、手元に残す資金なども含めて購入予算を考えます。住宅ローンの具体的な確認は「住宅を買える状態をつくる」で扱います。